このアルバムには喜怒哀楽がある。 力強い低音と、 爽やかで切ないメロディーラインは、 絶妙にマッチし、 心を深くゆさぶる。 曲調は全曲を通し、 幅広いリスナーに楽しめるよう工夫されている。 何もかもが計算されつくされたアルバム。